緑風庭 〜第一章〜時季の庭 四季のかげを追い続けて…

プライベートな空間を遮蔽する品のよい和の垣根〜樹脂製の茶竹を使った創作御簾垣

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竹垣工事をご紹介します。

窓前のスペースの目隠しに、対候性・耐久性の高いエクスタイルの樹脂製御簾垣を施工しました。
垣根の主体となる組子は茶竹を選び、焼杉調のアルミの柱材を組み込みアレンジしています。
遮蔽垣によく使われる建仁寺は割竹を使うため表裏があり、裏面を見せない場合は両面仕様にする必要がありますが、こちらの御簾垣には表裏が無いのが特徴です。


Before|After


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通路には錆砂利を敷き、垣根の内部を明るく見せます。
視線が気になる上部は遮蔽し、下部は透かし垣を組み、風通しよく、軽い印象にしています。

経年変化していく風情を楽しみ、交換しながら使い続けて行くこと本来の竹垣の良さですが、メンテナンスの手間がなく和の風情を手軽に楽しめる樹脂製の竹垣は、現代の住宅や生活スタイルにマッチした素材と言えるでしょう。


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こちらの製品はアルミの角柱が基本ですが、焼丸太風の擬木を親柱に使用し、本来の御簾垣の雰囲気を出しています。
落ち着いた色の茶竹と組み合わせた焼杉風の板や柱が周囲の外壁とマッチして、品よく、高級感のある仕上がりになりました。


 
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